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ジャカランダさん、カリフォルニアの春の便りありがとうございます。 花が咲き、新芽がでるころ、素敵ですよね。 もっとも、どの季節も素敵だけど、春には春の良さがある、ということかな?
椿とオレンジの花が一緒に咲くというところは、まさにカリフォルニアだ、という感じを受けます。
僕のところのオレンジや温州ミカンの木は、常緑樹だから葉っぱはあるけど、去年実をつけたときのストレスをまだ解消できていない感じで、弱弱しく黄ばんだ葉がついているだけで、花のつぼみの気配さえありません。 もっとも、肥やしもやらない狭い路地に植えつけてあるだけのせいかもしれませんが。。。
こちらの花は玄関わきのスモモの花、と会社の倉庫のわきの路地に植えたスモモの花。 ともに、相手がいないと実がならないのに、お互いに離れているため、ともに実をつけないのが、残念。 実らない遠距離恋愛のような関係。
当家の皇帝ダリアのWiliam王子の息子のジョージと妹のシャーロットはすくすくと成長しています。 とくにジョージの成長は目を見張るものがある。 来月にはどこかに植え替えたいけど、そんなに植え替えられる場所があるわけでもなく、Wiliam王子家の新しいお城探しが今後の課題だ。
で、植物や自然に興味を持つのは歳のせいなんだろうか? そうかもしれないし、昔から好きだったんじゃありませんか? 歳をとっても、興味のない人は無いみたいだし。。。
とはいえ、動ける範囲も、行動自体も、徐々に自然に近づいていくというのはおっしゃる通りなのかもしれませんね。 気持ちはまだ若いつもりでも。 あ、爺くさい言い方になってしまっていやだ、と、言う言い方が、爺くさい。
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